土方副長が函館時代に所有していたという、
十一代目和泉守兼定をモデルに、我が家の副長にも1/3ミニチュア刀を作りました。
兼定は、朱色の鞘にハートの鐺。鳳凰に、副長が好きだったと思われる梅の花、
鍔には梶の葉についた朝露ですった墨を使い、願いを書くと叶うという七夕図。
生き残った新撰組隊士達を引き連れて蝦夷地に渡った副長が、
旧幕府軍の陸軍奉行並みとして、新政府軍と戦った最後の1〜2年の間に使用したと言われている、
35年の短くて熱い人生の最後を共にした刀です。
副長(晃&遼)に刀を持たせるならこれ、と心に決めていたので、
やっと作ってあげる事が出来て、一安心しました。
柄巻糸は消耗品なので、古くなったら別の色で巻き直そうと考えてるので、色にはこだわってません。
自分が好きな藍色で巻きました。
市販の日本刀プラモデルをベースに作ったので、SD17との長さの比率が少し短いですが、
雰囲気は出てるので、良しとします。
「退く者はたとえ味方でも斬る…!」





































































